外国人は数が少なく、見つけることが難しいので、人材紹介会社を使う方が効率的だと思います。

株式会社小泉

社長室 村山康様

採用した留学生・外国人の出身国:ベトナム

株式会社小泉は住宅設備専門の総合商社です。一般的にわかりやすいもので、キッチンやユニットバスやトイレなどを扱っており、他にも住宅にかかわる水道管やガス管、電気設備や建材なども卸しています。
ベトナムで行う予定のホームセンター事業は、ジョイントベンチャーで進めており、今年から現地法人による事業展開もしていくようです。

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株式会社小泉

初めに、なぜ留学生を採用しようと思ったのですか?

一昨年12月に小泉がベトナムの事業会社に出資をしたのがきっかけで、ベトナムとの仕事が拡大し始めました。当初は担当者がベトナムとのやり取りを英語で行っていました。しかし、今後のさらなる発展が見込まれる中で、どうしても日本語と英語だけでは限界を感じ、ベトナム語ができて日本語と英語もできる人材を採用しようと考えるようになりました。

採用までに何人の留学生と会いましたか?

1人採用するまでに10人の外国人留学生と面接しました。人材採用のためにネクストステージアジアさんだけではなく、他社も利用していました。

採用した留学生に初めてあった時、どのように感じましたか?

実は今回採用した人は、採用活動の中で一番最後にお会いした留学生でした。
面接が始まってすぐ、「この人が一番いいな」、感じました。と言うのも、真面目そうであることに加え、日本語がすごく上手で、人柄も良く、自然に一緒に働いてみたいと思えました。

入る前の学歴と、実際に働いてみた実力には差がありましたか?

当社では以前から外国人採用の実績があり、韓国人や中国人の方がすでに働いていて、外国人を雇うことに関しては特に不安はありませんでした。
ベトナム人は初めての採用でしたが、実際に一緒に働いてみての感想は、採用して良かったという気持ちです。当初の想像とズレはないですし、思ったとおり一緒に働きやすいです。
良い人であれば国籍問わず、は当社の以前からのスタンスなので、今後も外国人採用の可能性は大いにありますね。

他の社員にとって刺激になっているのですか?

私は社長室の仕事に従事しており、仕事の性質上、単独で仕事をすることが多いので、それについてなんとも言えません。ですが、会社が海外事業を積極的に広げていこうとしているなかで、ベトナム人が社内にいるということによって、会社がベトナムに進出していることが実際に社内に伝わりますし、刺激になっていると思いますね。

具体的に留学生にはどんな仕事を与えていますか?

少人数で事業を担当しているので、ベトナムとの通訳だけではなく、スタッフとして日本人の行っている仕事にも取り組んでもらっています。もちろん翻訳や通訳は、彼しかできないために中心となってもらってはいますが、そのためだけのスタッフではないので、日本人の社員と同様にプロジェクトの一員として、なんでもやってもらっています。

実際に留学生を採用して社内がグローバル化されるのはどんな感じですか?

今回採用したベトナム人が、実際にベトナム語で電話を通して現地と交渉しているのが社内に聞こえると、ベトナムでのプロジェクトが進んでいることを社内の人たちが実感することになります。会社が世界に事業を展開していることが伝わると思います。

最後に一言をください。

人材紹介会社が、最初にフィルターとして人材のスクリーニングをしてくれるので、安心して採用することができました。外国人は数が少なく、見つけることが難しいので、人材紹介会社を使う方が効率的だと思います。そのおかげで今回は良い人に巡り合えたと思います。
人材紹介会社に成功報酬の紹介料を払って採用した場合、その人材が本当に長く勤めてくれるかどうかという点は不安でしたが、今回採用した人は長く勤めてくれそうです。当社としても、プロジェクトに入れて、いずれは中心メンバーとして働いてもらうつもりです。日本人もそうですが、外国人採用においても良い人材に巡り合うのは縁であると感じますし、人材紹介会社を使うことも方法の一つであることを今回は学びました。

投稿者:NSA Staff

2017年03月23日更新