いよいよ2020年東京オリンピック開催まで2年!ボランティア募集は9月開始!

2年後の開催が近づき、いよいよカウントダウンもはじまった東京オリンピック・パラリンピック競技大会。大会の成功に不可欠とされるのがボランティアの存在です。今回は約11万人のボランティアの力が必要といわれ、9月から募集がはじまります。大会の準備から当日の運営まで多くの役割をはたすことになるボランティア。具体的にはどんな仕事をすることになるのでしょうか?

「大会ボランティア」と「都市ボランティア」の2種類を募集

東京でオリンピックが開催されるのは、1964年以来、56年ぶりのことです。めったに体験できない貴重な機会でもありますから、ぜひボランティアとして参加してみたいですよね。一口にボランティアといいますが、その役割はじつに幅広く、バラエティに富んでいます。今回の東京で募集されるのは、次の2つのボランティアです。

1.都市ボランティア

東京都を含めた競技会場のある自治体が募集するもの。空港や主な駅、観光地などで観客や観光客を案内する役目を担います。約3万人の人員を募ります。日本語による意思疎通が可能な人、簡単な日常会話ができることが前提のようです。

東京以外に神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、静岡県、宮城県、福島県、北海道などで競技が開催されるため、それぞれの自治体がボランティアを募集しています。

2.大会ボランティア

オリンピックを運営する東京2020(東京オリンピック・パラリンピック競技大会)組織委員会募集するもの。競技会場、選手村などの大会関係施設において運営をサポートします。大会そのものに携わるボランティアです。約8万人の人員を募ります。

どちらのボランティアも、2002年4月1日以前に生まれていること、活動期間中において、日本国籍又は日本に滞在する在留資格を有することが条件となっています。

2018年9月中旬~12月上旬に「東京2020公式ウェブサイト」の大会ボランティア特設サイトから応募するほか(9月中旬開設予定)、FAXや郵送でも受け付けています。都市ボランティアに関しては、それぞれの自治体のHPを参考にしてください。

新しいチャレンジはスキル向上にも

華やかなスポーツの祭典であるオリンピックにはトップクラスのアスリートが集まるのはもちろんのこと、著名人や国賓も来日します。さまざまな面において世界レベルの人材があつまる現場で、自分のスキルを試せることはそうはないのではないでしょうか。

またボランティアはチームで活動することも多く、さまざまな出会いがあるはず。コミュニケーション能力の向上も見込めます。就職活動をする学生にとって、ボランティアはある意味での職業体験ともいえます。知見がひろがり、自身のスキルや経験値を上げることにもつながります。チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

参照元:東京2020大会ボランティア

投稿者:NSA Staff

2018年09月19日更新