なぜ遅れてはいけないの?遅刻で失う多くのこと

日本は時間に厳しい国です。電車やバスもほとんど遅れることなく、ほぼ定時にやってきますよね?「遅刻をしない」という習慣は、ほとんどの日本人にとって当たり前のこととなっています。就職活動でも同じこと。時間を守ることは不可欠で、面接に遅刻をすることはNG中のNGなんです。
時間にルーズなことで失うもの、就活における遅刻について考察(こうさつ)してみました。

時間に遅れるとどうなる?

信頼をなくす

遅刻と言っても、さまざまですが「数分くらい、いいでしょ?」と思うかもしれません。実際その数分遅れたことが、全体に大きな影響を与えることはそうないでしょう。

けれども、決められた時間を守らないこと=約束事を守れない人、信用できない人ということになってしまいます。ある程度のつきあいがあり、信頼関係が築けているような友人なら、まだ許してくれるかもしれません。

しかし、ほとんど接点のない企業の場合、たった1回の遅刻でも「この応募者は信頼できない。採用は見送ろう」と判断されても仕方ないのです。就職活動に限らず、ビジネスの場では「時間を守ること」は最低限のマナー。マナーや約束を守れない人間に、大事な仕事を任せられるでしょうか?

人として軽視される

遅刻をするということは、単に時間に遅れるということではありません。約束した相手の大事な時間を、無駄にしているということなのです。さらに言うと、自分の都合ばかりの人だとみなされます。

自分の時間を奪われて(うばわれて)、不快に感じない人はいません。遅刻してくる人に対しても「この人はいつも遅刻してくるし、自分のことばかり。約束するのは他の人にしよう」というように、優先順位を下げられて後回しにされてしまいます。

就職活動においても、自分優先、自己に甘い人という評価がついてしまうでしょう。

遅刻しないためには

ほとんど遅れることのない交通機関ですが、不慮(ふりょ)の事故などトラブルが起こらないとは言い切れません。ですから面接の当日は早めに家を出ることです。開始20~30分以上前の会場到着を目指しましょう。「この電車を逃しても、2本後の電車でも間に合う」くらいの時間の余裕を見ておくといいですね。

また事前に会場の下見をしておくのもおすすめです。近道や抜け道など、現地に行かなければわからないような情報を得ることもできます。

遅刻をすることによって、相手から信頼を失い、人として軽視されます。しかしこれは、時間を守ることであるていど、信頼をしてもらえるということでもあります。早め早めの行動、時間を意識するように心がけましょう。また、時間に余裕を持って行動することで、心にもゆとりが生まれます。リラックスして面接に臨めると思いますよ。

投稿者:NSA Staff

2018年07月09日更新