ウィークリーマンションって? その魅力や特徴について

まざまな都市機能が集約し、経済の中心、東京。
地方に住む人にとって、人や仕事、情報がいっぱいの首都は憧れの都市です。就活においても、さまざまな業種、職種の求人がある東京で、自分の力を試してみたい!と考える人は少なくないでしょう。しかし、いざ上京する際、心配なのが宿泊費。せっかくだから、複数の企業に応募したいけれど、そうなると滞在期間も長くなり、費用もかかります。そこでおすすめなのが、リーズナブルなウィークリーマンションです。一般的な賃貸マンションとは何が違うのかを説明します!

ウィークリーマンションとマンスリーマンション

それぞれの特徴と便利な面

ウィークリーマンションとは、週単位で借りられる賃貸住宅のことです。ホテルより割安な値段で借りることができ、保証人や初期費用は必要ありません。ホテル感覚で借りることができるマンションです。

一方、マンスリーマンションは月単位で借りることができる賃貸住宅のことです。マンスリーマンションの場合は、ホテルというよりは1カ月単位で賃貸物件を借りるという感じです。

部屋にははじめから、ベッドやテーブルなどの家具、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機などの生活に必要なものがほぼそろえてあり、(※)着の身着のまま、宿泊できるので大変便利です。

※着の身着のまま・・・自分の今着ている服以外、なにも持っていないこと。

宿泊料と注意点

実際の宿泊料金はどのくらいでしょうか。例えば、東急池上線池上駅からほど近いウィークリーマンションでは、宿泊、清掃費こみで2万円程度。薄型テレビ、キッチン、バスルーム、エアコンや無料Wi-Fiなども完備しています。ちなみに池上駅は蒲田駅まで4分のアクセス。そこから京浜東北線に乗り換えれば、品川駅や東京駅も近いです。羽田空港にもスムーズにアクセスできる便利な場所です。

マンスリーマンションの場合、東京の平均相場は1Kで1日5,000円くらいのところが多いです。1カ月間使用した場合、15万円程度ということになりますね。

一般的にウィークリーマンションは旅館業法に基づくもの、マンスリーマンションは不動産賃貸業として営業されるケースが一般的でした。けれども、どちらの形態で運営する会社もあり、はっきりした線引きはわかりづらいのが現状です。契約期間中の家賃を一括前払いする場合、翌月分を家賃として支払う場合など、会社によってバラバラなことがほとんど。保険金や寝具代、鍵交換代・解約金などの料金が発生するところもあります。

さらに民泊ビジネスがさかんになるのに伴い、ウィークリーマンション、マンスリーマンションともども、法律上はっきりしない側面もあり、それぞれケースバイケースで運用しているという実状があります。気軽で安価に借りられる側面はありますが、支払うお金、契約については慎重に確認するようにしましょう。

とはいえ何かとお金がかかる就職活動。信用のおける業者を精査してウィークリーマンションやマンスリーマンションを活用すれば、節約にもつながると思います。賢く利用して損はないでしょう。

投稿者:NSA Staff

2018年08月22日更新