エントリーシートって何?

こんにちは
就職活動で必ずと提出が求められる「エントリーシート」。しかしそれはなにを聞きたくて、そもそもどういうものなのでしょうか?
今回はエントリーシートについてご紹介します。

エントリーシートって何?履歴書?

エントリーシートと履歴書は異なります。履歴書は、「Resume」と同じような内容になりますが、エントリーシートはよりその人の個性を見ようとするものです。

エントリーシートとは?

日本の企業は学生が学校でなにを学んできたのかということを専門分野を除いてほとんど重要視しません。
そんな企業が見たいものはずばり「人柄」。エントリーシートはあなたの「人柄」を見るためにエントリーシートの提出を求めます。
しかし、一口に人柄と言われてもあいまいで分かりませんよね。
企業が知りたいこと、それはずばり、あなたがどのくらい「企業で活躍できるのか」ということです。「そんなの学歴で見ればいいでしょ」と留学生の皆さんは思うかもしれませんが、さっき述べたように日本の企業は学校というものの成績を重要視しません。大学という物自体を信用していないと言っても過言ではありません。
なにも知らない学生を1から育てる。そんな風潮があるんです。
さて、そんな企業が「会社で活躍する人材なのか」をどんなふうに見るのかと言えばこのエントリーシート。様々な質問や時には提案力、地頭の良さやこの企業への志望度を見るために用いられています。

なにを見られるの?

「この学生はどんな人なのか」を知るために自己PRや「これまで頑張ったこと」を聞く企業が多いです。それによってその人の長所を知り、自社でどのように活躍してくれるのかを確認しようとします。
そして学生の志望度。志望動機や入社後に自分がこの会社で何をやりたいのかということを聞かれます。

また、エントリーシートに「課題」が含まれるものが多くあります。これは、企業調査を行っているかなどだけでなく、地頭の良さや提案力をもとめます。
例えば「○○について新規提案をしてください」「この商品について広告を作ってください」というようなものですね。「自分ならばどう考えるのか」ロジカルさを重視して書くようにしましょう。なぜそう考えたのか、なぜその提案なのか、道筋をしっかり立てて、説明できるようにしましょう。地頭を問う問題は対策が難しいのが特徴です。日頃からこういう場合はどうすればいいのかということを考えながら生活するといいですね。
またこのエントリーシートの内容は面接時に話題となることが多々あります。提出した書類は、必ずコピーを手元に残しておきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?
エントリーシートは履歴書のように「こんなことをやってきました」と述べるためのものだけではありません。その会社に入りたいという熱意や、自分の長所、そして提案力を見られています。
対策の立て方は様々なサイトに紹介されていますし、定番の質問はいくつかあります。どんなことを聞かれてもいいように早い段階から対策を立てておくことをおすすめします。

投稿者:NSA Staff

2017年04月12日更新