ベンチャー企業に就職を考えるあなたへ。大手とは違った魅力がある

ベンチャー企業にどんなイメージを持っていますか。新進気鋭(しんしんきえい※)の起業家が独自の技術で新しいビジネスを生み出す……というような印象が強くありますが、「ベンチャー企業」自体は和製英語とのこと。冒険、投機などを意味すベンチャー(venture)の意味も含まれていながら、日本独自の定義を持つベンチャー企業。ベンチャーで働くメリットを調べてみました。

※新進気鋭(しんしんきえい):新たにその分野に現れ、意気込みが鋭く、将来有望なさま。また、そういう人のこと。

小規模ながら新ビジネスを展開する企業が多い

実はベンチャー企業にははっきりとした定義はありません。革新的なアイデアやオリジナルの技術をもとに、新サービスや新ビジネスを行う会社、というのが一般的な理解となっています。また、トップはだいたい若くて魅力的かつリーダーシップを持った経営者が展開する、中・小規模の企業を指すことが多いようです。

大企業は歴史もあり、業績も安定しています。一方ベンチャーは創業からまもない企業も多く、ままだまだ会社としては未知数。それでもベンチャーで働く場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ベンチャーで働くメリットとは

ベンチャーでの勤務を選んだ場合、次のようなメリットがあります。

1. 大きな仕事に取り組める

ある程度の規模の会社なら、入社したての新人は先輩のサポートに回ることがほとんど。小規模で社員数が少ないベンチャーなら、新入社員でもやりがいある案件を任せてもらえることが多くあります。

2. 成長スピードが速い

1にも関連しますが、大きな仕事を任せてもらえるうえ、自分が取り組む業務も多数あります。新しいこと、未経験のことに挑む機会も増えますから、自分自身がビジネスマンとしていち早く成長できることは間違いありません。

3. トップ(社長)との距離が近い

会社の規模にもよりますが、10~20人規模であれば社長と話す機会は多くなります。社長も含め上司が同じフロアで働いていることも多いため、コミュニケーションも活発。自分のアイデアを社長に提案することもそう難しいことではないはずです。

4. 意思決定が迅速

プロジェクトなどの進行スピード、業務に関する決断のスピードは圧倒的です。自分の提案がすぐに採用され、実際のビジネスとして進んでいくことに手ごたえを感じるでしょう。
いかがでしょうか。人員が少ないことは、裏を返せば一人の業務量が多くなるということです。だから、ベンチャーで働く場合は、激務となることが予想されます。

まとめ

ただ、働けば働いただけのスキルが身につきます。これはどこの企業へ行っても通用する大きな力となるはずです。また成功した場合は、すぐに成果が給料として見える形で反映されるのもベンチャーならでは。大企業では得られない夢や未知数の可能性にかけるのも悪くないかもしれませんね。

投稿者:NSA Staff

2018年07月02日更新