ユニークな選考方法

こんにちは。
日本の就職活動はまずは書類を出して、それから何回も面接をして・・・というのが定番です。でも近年、そんな「オーソドックス」から外れたユニークな選考法を取る会社が増えてきています。
今回はそんなユニークな選考方法をごしょうかいします。

ユニークな選考方法をご紹介

どれだけうちの会社に入りたいと思っていますか?

「弊社に入社したい気持ちを○○で表して下さい」というもの。
例えばダンスであらわしたり、歌であったりその場で言われることがあるそうです。
会社によっては突然ステージを用意されていて1分間あげますのでどんな方法でもいいので会社に入りたい気持ちを表してくださいと言われるようですね。
1分間スピーチをしたという学生さんもいれば、ダンスやその場で歌を作って歌った学生さんがいるようです。

また、作製期間を設けられてそれぞれが自身のやる気や自分の人柄を表してくださいと言われることがあるようで、私の知っている人は紙芝居(kamisibai:絵を見せながら子供にstoryをよみきかせるもの)で自分はどんな人なのかということを表現して見事に内定を手に入れたひともいます。

変わった面接では、社員と一緒にゲームをしてその勝敗で内定が決まったり、面接の代わりにゲームをして言う時の様子を見て採用を決めるという会社もあるそうです。
またデザイン関係の会社では、自分の作った作品を持って行ってそれをエントリーシートの代わりにしたり、また企画の仕事をしたいと望む学生さんに新しい企画を1カ月で100件案を考えてきて面接官に説明するという選考方法を取った会社も。
私の知っている人は、一ヶ月間大好きなお酒を飲むことを辞めてがんばって考え、見事に内定を獲得した学生さんがいます。

変わった面接

知り合いの社長さんのお話ですが、学生にとって変わった面接のお話があります。

部屋に入った瞬間社長さんが「だるまさんが転んだ(Daruma-san ga koronda)※」といい、遊びのルールに従った学生さんに対してすぐに内定を出したという話をききました。
その他にも「○○が好き」といった時に「ではやってください」と言われたり、昔話の続きを考えてくださいといわれたり。
ぱっといわれてすぐに答えることが出来るかという「あたまのやわらかさ」を問われることがあるそうです。

※Daruma-san ga koronda とは日本の遊びで、ひとりのプレイヤーが後ろを向いて“Daruma-san ga koronda“ と言っている間に他のプレーヤーが前に進み、言葉が終わった瞬間に動きをとめる遊び。各くにで名前はちがう同じような遊びがあります。

なんでこんなよくわからないことを聞かれるの?

これだけ聞くと、なんでこんな面倒なことを聞くんだとおもわれるかもしれません。

しかし、これには近年就活生が「面接対策」をしていることにたいして会社側が「素の学生」をしりたいとおもってこんな面倒なことをするようになったという背景があります。

もちろんごく一部の企業の話ではありますが、それなりに大きな会社でもやっていることがあるそうなので、突然そんなことを言われてもびっくりしないように知識として知っておいても損はありません。
どんなことを聞かれても落ち着いて対応することができるように心がけましょう。

いかがだったでしょうか?
ユニークな面接や採用法がたくさんあります。ネットで調べてみるもの面白いかもしれませんね。

投稿者:NSA Staff

2017年05月23日更新