休日の数え方は?90日?120日?それって有給も含まれているの?

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こんにちは。
日本の企業の求人票は、海外のものと違ってよくわからない。そんな悩みを持つ留学生も多いもの。今回は日本の求人票に書いてある、日本の休日についての見方を紹介します。

日本の求人票に書いてある休日の見方

日本における休日の表記の仕方は?

まず日本ではどのように休日が書かれているのかご説明します。
日本でよく見る年間休日数123日とか100日というものは、土曜日、日曜日、祝日をふくむ、みなさんがこの会社に入ったら有給をとらなくても休むことが出来る合計の休日の数が書かれています。
平均的には100~120日程度といわれていて、それには土曜日、日曜日、祝日とお盆休み、年末年始休みがはいっています。
この123日にプラス自分に割り当てられている有給を取得して休むことができるんです。
正社員の場合有給は入社半年後に10日、1.5年後に11日といったように増えていき、2年たつと自然と消えてしまいます。
ですので、年間休日120日の会社があったら、土日祝日を含めた有給を使わない休日の数が120日あるよという意味になるんです。プラス申請した有給を使えます。

休日数はなんでバラバラなの?

休日の見方は分かったと思います、では、なぜ会社によって年間休日にばらつきがあるのでしょうか。
基本的な日本の土曜日、日曜日、祝日、年末年始が休みの会社では、おおよそ120日前後がやすみの日になります。
それ以上ある会社では、ゴールデンウイークの期間に付与していたり、年末年始やお盆休みを長めに取得させたりするためのようです。主に製造など機械を使う会社が多いようです。それ以外には一部のホテルなど当直があり、次の日をお休みにしている会社だと多めになる所があるようですね。
逆に少ない会社では、祝日は休みではない会社、隔週休2日制といった一週間のお休みが1日であったり2日であったりする会社、サービス業など年末年始のお休みがない会社。または日曜日のみがやすみの会社が挙げられます。業種や会社によって違いますので求人票を見るときは確認しましょう。

まとめ

求人票の見方一つをとっても自国のものと違います。日本の会社は有給が取りにくいと言われていますので、休日数も就職においてはチェックしておくべきポイントです。
土曜日、日曜日、祝日と年末年始を休みたいと思うならば、そういった会社を探さなければいけません。
一般的には有給休暇は半年目に10日、1.5年目に11日といったように会社から与えられます。しかし会社によっては試用期間を数ヶ月設けているところもあり、実質一年目は有給がないなんてこともざらにありますし、新入社員ならばなおさら有給をとりにくい雰囲気でしょう。
また2年たつと有給は消えてしまいますのでこちらも注意が必要です。

いかがだったでしょうか。
日本の休日数の見方や有給について少しでも理解できましたでしょうか?
色んな求人票をみながらみなさんが満足できる就職活動をしてくださいね。

投稿者:NSA Staff

2017年02月01日更新