公務員(こうむいん)ってどうやってなるの?

こんにちは!
「安定」というイメージのとても強い公務員(こうむいん)。国を動かす重要な仕事をできるということで人気の高い就職先の1つとなっています。今回はそんな公務員にはどうやったらなれるのかについてご紹介します!

公務員(こうむいん)ってどうやってなるの?

公務員試験に合格しなければ、公務員にはなれません。

公務員試験対策についての詳細はこちらの記事をご覧ください!

そもそも公務員とは?

まず公務員(こうむいん)とは、読んで字のごとく公(おおやけ)に務(つと)めるという意味で、利益のためでなく公共のために仕事をします。
普通は企業に勤めると、その企業に利益をもたらせるために動かなくてはなりませんが公務員はそういったことはありません。公務員は、国民すべての人々のことを考えて働くことを目的としています。

公務員の種類

公務員は大きく分けて、国家(こっか)公務員(こうむいん)と地方(ちほう)公務員(こうむいん)に分けられます。

◇国家(こっか)公務員(こうむいん)

国家(こっか)機関(きかん)のスペシャリストと呼ばれ、経済や地球環境・税金・労働問題・安全など国の行事や国民全員にかかわるスケールの大きな仕事をしています。国会(こっかい)職員(しょくいん)・裁(さい)判官(ばんかん)などの特別職とそれ以外の一般職があり、それぞれが国民の為に住みやすい社会を作るために働いています。

◇地方(ちほう)公務員(こうむいん)

治安・教育・交通など地域の生活にかかわる様々な仕事をしています。役所勤務だけでなく、学校や病院・図書館などの仕事をしている人も地方公務員です。地方公務員は国家公務員と比べると、その地域の住民との距離がとても近くなります。地方公務員は一般職と特別職にわかれており、知事や副知事が特別職、それ以外を一般職と呼びます。地方公務員は、一般企業に比べると残業が少ないと思われがちですが、部署によってさまざまでなんとも言えません。地方公務員は3年から5年おきに異動(いどう)がありますので、色々な仕事を経験できるというメリットがあります。また、国家公務員が国から給料をもらっているのに対して、地方公務員は地方(ちほう)公共(こうきょう)団体(だんたい)から給料をもらっているという違いがあります。

さらに…

さらに分類すると、国家系・地方系・法律系・経済系・公安系・教育系・その他の公務員に分類することができます。詳しくはこちらをみてください:

http://www.xn--u9j160hk5ap9cgv3f23yb.com/

※異動(いどう):会社または組織の中において、担当する仕事または役職(やくしょく)、勤務地(きんむち)が変わること。
 ※地方(ちほう)公共(こうきょう)団体(だんたい):自治(じち)の力をもつ公共(こうきょう)団体(だんたい)のことで、都道府県・市町村の組織を言います。)

大卒の人が公務員になる場合…

公務員になる方法はさまざまですが、今回は大卒の場合について紹介します。
基本的に国家公務員も地方公務員も筆記試験を行い、その後面接やグループディスカッションなどに合格すると公務員となることができます。ただし、試験内容や難易度(なんいど)が応募するところによってかわってくるため、自分がどこに就職したいのかをよく考え、それに合わせた対策を行う必要があります。

ところによってかわってくるため、自分がどこに就職したいのかをよく考え、それに合わせた対策を行う必要があります。
まずは地方公務員から:http://xn--q9jbbq2l171s9cc42f5tgf57b.com/high.html
続いて国家公務員です: http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/howto/index.html

どちらも一般企業の就職活動とは違ってくるため、公務員になるための対策が必要です。
自分でやるのもよいですが、大学の講座やキャリアセンターなどを活用する、公務員試験対策を行っている予備校に通うなど、どのように対策をしていくか早い時期から考えることをおすすめします。
ぜひしっかり対策して合格を目指してくださいね!

投稿者:Manami

2016年10月03日更新