外国人労働者の増加傾向について

こんにちは。NSAインターン生の岡田です。
現在、公共施設において外国人を見る機会が増えた気がするのは、私だけでしょうか。
そこで今回は、「外国人労働者の増加傾向」に関して書いていきたいと思います。

外国人労働者の増加傾向

今現在の日本の状況は?

2000年代に入ってから、外国人労働者は増加傾向にあり、2004年には30万人を超え、徐々に日本で働く外国人が増えつつあります。

外国人労働者増加の要因としては、外国人に対して、直接雇用だけでなく、派遣や請負として間接雇用も増え続けていることが挙げられます。
その理由としては、政府の活動において、専門的な面と技術的な面で優れている等、高度な能力を持っている外国人や留学生の受け入れを進めているために、日本企業で積極的に外国人労働者の採用が進んでいると考えられます。

平成27年の留学生人数は約20万人、前年比では+2万人(13.2%)というデータもあり、今後ますますの留学生増加の可能性はあると考えられます。

留学生の内訳に関して

現在の在学段階別留学生 約人
大学院 40,000
大学(学部) 67,000
短期大学 1,400
高等専門学校 40,000
専修学校(専門課程) 40,000
準備教育課程 2,600
日本語教育機関 56,000

この結果を見ると、大学院や学部卒の優秀な外国人留学生の割合が全体として、とても高いことがわかります。
また、日本語教育機関に通い、将来、日本で働く可能性の高い外国人留学生も高いことがわかります。

地域別の留学生数のデータでは

地域名 留学生数
(前年度)
構成比
(前年度)
アジア 193,172人
(170,720)
92.7%
(92.7)
欧州 7,268人
(6,370)
3.5%
(3.5)
北米 2,778人
(2,492)
1.3%
(1.4)
中東 1,632人
(1,450)
0.8%
(0.8)
アフリカ 1,530人
(1,287)
0.7%
(0.7)

このデータからわかるように、アジアからの留学生数が圧倒的であることがわかります。
アジア人労働者を対象とした企業内での言語対策なども必要となるのではないか、と考えられます。

最後に

大まかに日本滞在外国人に関して、「どこで学んでいるのか、どの地域の人々が多いのか」に関しては、理解していただけたかな、と感じます。

NSAでは、外国人留学生、特に優秀な人材に焦点を当て、人材紹介を行っています。
何かございましたら、お気軽にご相談ください。

参照元:http://www.jasso.go.jp/about/statistics/intl_student_e/2015/

投稿者:NSA Staff

2016年12月14日更新