就職活動でアピールポイントとなること

エントリーシートや面接において、一番重要といっても過言ではないのが「自己アピール」です。

就職活動においての自己アピールとは

「自分がいかにその企業に貢献できる人材であるかを伝える」ことです。
自己分析をする中で、「自分の強み」「自分が他の学生よりも勝っている点」を明確にし、それを面接官に「この学生に入社してほしい!」と思ってもらえるように、伝えられるかどうかが鍵となってきます。

エントリーシートはよく「企業へのラブレター」とも表現されるように、まだあなたの事をまったく知らない人事担当者に、限られた文字だけの情報で、「この学生にあってみたい」と思ってもらう、重要なスタートラインです。

提出したエントリーシートをもとに、最終選考まで面接官に自己アピールをしていくので、エントリーシートの作成時からしっかりアピールポイントを抑えておきたいところ。では、どんな事を重点的にアピールしたら良いのでしょうか。

企業が求めているのは「成果をだすことができる人材」

商社などの大手企業では、評価の高い学生の傾向として、「体育会系(スポーツ系)のサークル・部活で尽力した学生」があげられますが、その理由は、結果を出すまでのプロセスで努力を積み重ねる「鍛錬(たんれん)」が社会においても高く評価されるからです。
簡単に言うと、体育会系の学生=精神的にも肉体的にも、すぐには倒れない強さが評価されるのです。これは、スポーツではなくても言い換える事が可能です。

留学生として、日本の学生に並ぶ、またそれ以上の成果を上げるために、どのような努力をしてきたのか、そのプロセスをおもいだして、深く考えてみましょう。
母国語が通じない環境、文化の違う国での生活、という様々なハードルを乗り越えてきた経験をもとに

「難しい状況や逆境でいかに力を出すことができるか」
「困難を乗り越えられる精神力と体力」

をうまくアピールすることで、 他者と差をつける事ができるでしょう。

どんな経験談でも見られている点は1つ

学生時代の活動の中で、サークルやアルバイトやインターンシップをアピールポイントとして話す学生が多いですが、どの経験においても面接官が見ている点は共通しています。

それは「その人が何を考えて活動したか」というポイント。
面接官は、それぞれのエピソードから、その学生の「能力・意欲・人間性」を見極めるプロです。だからこそ、「ただのエピソードトーク」で終わらず、そこで自分が何を考えて行動したか、そして、自分がその経験によってどのような成長を遂げたか、という点を明確にし、面接官に信頼してもらえるアピールポイントにすることが重要です。

まとめ

なかなか、日常生活で相手に自分のことをアピールする機会って少ないですよね。
だからこそ「就職活動は恋愛に似ている」なんて言われることも。相手(企業)の心に残るよう、自分を表現し伝えられるよう、まずは、自分と向き合って、自分の素晴らしい部分を自己分析で見つける事から始めてみましょう。

投稿者:NSA Staff

2018年04月13日更新