履歴書の顔写真について

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留学生の皆さん、こんにちは。
今回は履歴書に貼る顔写真について書いていきます。顔写真がどれくらい必要なのか理解している方はどのくらいいるでしょうか。実は就職活動において顔写真はとても大切な要素なのです。

顔写真がなぜ重要なのか

企業の人事担当者は、履歴書の顔写真に写っている、あなたの表情や姿勢、髪型や服装(女性の方はメイクも含む)を観察して、総合的に【見た目】の印象を判断します。
もちろん、証明写真の【見た目】の印象だけで、選考の合否が決まるということはありません。(営業や接客等の、顧客との対面でのコミュニケーションを行う仕事に関しては大きな)しかし、証明写真の【見た目】の印象が悪いと、それだけで評価が下がる可能性があります。

また、後から学生の顔を思い出す目的で、履歴書に貼られている証明写真を活用することがあるので、そういった状況では、証明写真の【見た目】の印象の良し悪しが評価に大きく関わってきます。

さて、しっかりとした証明写真はどこで撮ればいいのか? 選択肢は大きく3つあります。

  • 自分撮り
  • 証明写真機(スピード写真)
  • 写真館

一番いいのは3の写真館で撮影してもらうことです。写真館とは、写真を撮影する専門店のことですよ。

写真館のお勧めする理由

  1. 自分では気づいていない姿勢のゆがみなどを指摘してもらえる(美しい姿勢の写真が撮れる)
  2. ヘアスタイリングや就活用のメイクにも対応してもらえる
  3. 高性能なカメラを使っており、証明などの設備もしっかりしているので、画像がきれい。
  4. (肌荒れがある場合など)写真画像の微修正も可能

写真館を利用する場合の4つのポイント

最後に、写真館を利用する上でのポイントを4つお伝えします。

  1. アイロンのかかったシャツ、しわのないスーツで撮影に臨みましょう。
    いくらプロの写真屋さんでも、スーツやシャツのしわを修正することは極めて困難です。
  2. 念のために、日常的に使っている整髪料やメイク道具を持参しましょう。
  3. 可能であれば就活用のプランがある写真館を選びましょう。
    料金が安いだけでなく、就活用のメイクやヘアスタイリングもセットになっていることが多いので便利です。
  4. ※就活用のプランが無ければ、予約時に「就活用の写真を撮りたい」「焼き増し用データが欲しい」としっかり伝えましょう。特に女性は「ヘアメイクがあるか」を確認してください。就活用のメイクと大学生の普段のメイクは大きく異なるので写真館のスタッフにメイクしてもらいましょう。

  5. 写真のデータは必ず貰いましょう。別料金の場合でも必ず購入しましょう。オンライン上でのエントリーにも対応できるようになりますし、自宅やコンビニのプリンターで量産が可能になります。

証明写真はいつ撮るのが良いのか?

履歴書に貼る写真は「履歴書提出日から3カ月以内に撮影したものであること」というような指定があるケースもあるので、エントリー開始時期の3カ月以内に撮影しましょう。

ちなみに、

履歴書提出日から遡って3カ月以内に撮影したものであること」というような指定があったとして、実際には6か月前に撮影した写真を貼りつけても特に問題はありません。

ただし、「髪型が抜本的に変わっている」というように、写真の自分の姿と、今の自分の姿とで大きく変わっている所があれば、撮影し直しましょう。

投稿者:Jumpei

2016年04月18日更新