平日にカフェでパソコンを開いている大人は何をしているの?~ノマドワーカーとは~

こんにちは、NSAインターンの田地です。
大学生の皆さんは、テスト勉強をするなり暇をつぶすなり、カフェを利用する人が多いと思います。店内に入ってみて、お昼の時間でもないのに大人がカフェでパソコンを開いているのを目にしたことがあるでしょう。この人たちは、一体何をしている人なのだろうと不思議に思ったことはありませんか。今回は、この疑問にお答えしていきたいと思います。

“ノマドワーカー”と呼ばれる人たち

カフェ

ノマド、nomad。元々の意味は、英語で遊牧民のことだそうで、ここから2012年あたりから、オフィスなど一定の場所に限ることなく自由な場所で仕事をしている人達のことを呼ぶようになったそうです。こうしたノマドワーカーと呼ばれる人は、どのような人達なのでしょうか。

1.ベンチャー・IT企業勤務の人

コーヒーと黒縁メガネとMacBook。。。これは一般の日本人が持つベンチャー企業に勤める人のイメージです。このイメージもあってか、カフェにいる、Macを使いこなしている人=ベンチャーの人というイメージが付いてしまう日本ですが、そのイメージ通りのケースももちろんあります。

ベンチャーやIT企業に勤めている方々は、インターネットをフルに活用した柔軟な勤務体制がとられていることが多くなっています。情報漏えい(ろうえい)などの観点から、オフィスにあるパソコンからしか見られないデータがあるのが普通ですが、このような企業ではウェブ上のクラウドが有効活用され、どこにいてもネットワークさえ利用できれば仕事が出来るようになっているのです。
クリエイティビティ/新しいアイデアが大切とされるこのような業界では、働く場所も自由になっているのですね。

2.フリーランス

フリーランスとは、単発の仕事を引き受け、その都度契約を結び報酬を得ている人たちのことで、職種としてはプログラマーやデザイナー、ライターなどがあげられます。会社に所属していないため、自由な場所で働くことができるのは当たり前ですが、自宅で作業を行うよりも自分をある程度周りの監視下に置くためにカフェを利用している人も少なくないとか。

3.外回り営業の人

ここで言う「外回り」とは、会社のオフィスの外に出て取引先などに訪れることを指します。営業の人が外回り営業をやる、ということになりますが、1日に何件もの訪問先がある場合、予定と予定の間に空いた時間にカフェに入るなどして暇つぶしをしている事があります。パソコンを開いているのは、メールのやりとりや資料作成などだと思われます。

おわりに

いかがでしたか。平日に会社におらずカフェに長時間いる人はフリーターなのではないかと思っていた方もいたかもしれませんが、“ノマドワーカー”と呼ばれる人々は職を持ちながらも、働き方の考え方の進歩によってオフィスから出た場所で働いているにすぎません。一見優雅に働いているように見えますが、さて、あなたはノマドワーカーになりたいですか?

投稿者:Taji

2016年08月30日更新