日本で家を借りるとき、はじめにどのくらいのお金がいるの?

こんにちは。 就職や留学で日本の家を借りようとしたとき、どのくらいの費用が掛かるのでしょうか?
今回は引っ越しでかかる初期費用をご紹介します。

引っ越しでかかる初期費用

住居費だけで初期費用は家賃7か月分!?

まずは住居費。つまり家をかりるときにかかる手数料のことです。住んでいる地域によって変わりますが、住居費だけで家賃の6~7倍の費用が掛かると言われています。

内役は以下の通りです。

・敷金

家を借りるときに支払う保証金の様なものです。基本的には退去するときに帰ってくるお金です。しかし家賃の滞納があった場合や退去するときに汚れていたりするとここから引かれます。大家さんによってはない場合もありますが、おおよそ家賃の1~3ヶ月分かかります。

・礼金

もともと大家さんに、「家を貸してくれてありがとう。これからよろしく」という意味を込めて払われていた日本の慣習です。しかし現在では大家さんとのつながりも薄くなり、また不動産とのかねあいで礼金はなしという物件も増えています。礼金が掛かる物件の場合はだいたい家賃の1~2カ月分くらいが相場になります。

・不動産仲介手数料

不動産に払う手数料のことです。だいたい家賃の半月から1か月分くらい払います。

・火災保険

基本的には加入が必須条件になっています。だいたい15,000円~20,000円くらいかかります。

・連帯保証会社初回保証料

日本人の連帯保証人がいなければ家を借りづらい外国人の方々は、ほとんどの場合連帯保証会社を利用することになるでしょう。仮に連帯保証人がいても、最近ではそれとは別に連帯保証会社が必要とされている物件が増えてきています。初回保証料として家賃の30~100%分と会社によって金額には大きく差があります。

・鍵交換

安全上の問題から鍵交換を必須としている物件もあります。しなくてもいい家もありますが、安心を考えたらやはりあった方が無難ではあります。だいたい15,000円くらいかかります。

・前家賃

入居する前に入居する月の次の月の家賃をあらかじめ支払っておくことを言います。

・日割家賃

月の途中で入居する場合、入居日からその月の終わりまでの家賃を日数で割った額をあらかじめ支払っておきます。

上記が基本的な家を借りるために支払う料金になります。これらを合わせて初期費用はだいたい6~7万円かかると言われています。

引っ越し費用は?

格安の引っ越し業者や、季節、曜日、引っ越す距離によって変わりますが、だいたい5万円は見ておいた方がいいですね。おおきな家具やたくさんの荷物が無い人なら自分の車やレンタカーで荷物を運んでしまうのも一つの手です。
しかし冷蔵庫や壊れやすい食器類を丁寧に運んでくれますし、新居やこれまで住んでいた家に余分な傷をつけることなく運んでくれるため、自分でやるよりも安心、安全ではあります。
業者を利用する場合は各社で無料の見積もりを出してもらって一番安い場所と契約するのがいいでしょう。しかし、口コミなどを検索してわるい業者にだけは引っかからないように注意してくださいね。

家具家電用品を買う!

引越しとなると家具家電といった物やカーペット、机など、こまごまとしたものが必要となってきます。前の家にあった物をつかう場合はそれほどかからないかもしれませんが、1から揃える場合ではかなりの金額になることを覚悟しておかなければなりません。

シェアハウスなどを利用する

外国人向けのシェアハウスなどが、さいきんはたくさんあります。物件にもよりますが、中には事務所への手数料が数万円と、家賃、光熱費のみで総額10万円くらいで住めるところもあるようです。まだ収入が不安定であったり、初期費用が準備できない場合はこちらをりようするのもいいかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。 引っ越しには意外とたくさんのお金がかかりますね。近くなって困らないように、住んでいる地域の相場などをあらかじめ調べておいた方がいいかと思います。

投稿者:NSA Staff

2018年04月16日更新