日本の風習~冬~寒中見舞い、年賀状

こんにちは!
今回は就職活動に関することではありませんが、日本の文化である年賀状(ねんがじょう)についての記事を紹介します。みなさんは年賀状(ねんがじょう)を出したことはありますか?これをきっかけに日本の文化に少しでも興味を持ってくれると嬉しいです。

そもそも年賀状(ねんがじょう)って?

年賀状(ねんがじょう)とは、いつもお世話になっている方々に感謝の気持ちなどをこめて、新年を迎えるにあたってあらたまって行うあいさつのことです。
「いつもありがとうございます」といった感謝や「今年はこんな年にします」といった目標、「去年はこんなところでこんなことをしていました」といった最近の出来事(できごと)などを書いて送ります。

ちなみに年賀状は、郵便局はもちろん、コンビニや東急ハンズのような大型ホームセンターなどどんなところでも購入することができます。またネット上にフリー素材の年賀状も多くあるので、ダウンロードして自分だけの年賀状を作ってみても楽しいかもしれません。

■年賀状(ねんがじょう)についてもっと詳しく知りたい方はこちら

■年賀状(ねんがじょう)を書いてみたい方はこちら

年賀状(ねんがじょう)とセットで覚えよう!寒中見舞い(かんちゅうみまい)

そして年賀状とセットで覚えておいたほうがよいのが、寒中見舞い(かんちゅうみまい)です。
寒中見舞い(かんちゅうみまい)とは、寒さが厳しくなった時期にご縁(えん)のある大切な方々に出す挨拶状(あいさつじょう)のことを言います。寒中(かんちゅう)という期間に相手を見舞(みま)う手紙なので「寒中見舞い」となります。
一般的に年賀状は1月1日から1月7日までとすることが多く、2016年の暦(こよみ)では節分(せつぶん)(立春(りっしゅん))は2月3日なので寒中見舞いを送る時期は、1月8日から2月3日までとなります。 また、寒中見舞いを出すケースは3つほどあります。

  1. 雪の多く降る地域などに住んでいる方へ寒さや体調を気遣うために出すものです。日本の慣習(かんしゅう)の一つとして昔から行われていたもので、年賀状とは別に出します。

  2. 喪中(もちゅう)のため年賀状が出せない相手にも寒中見舞いを使います。似たようなケースではこちらの不幸を知らずに年賀状を送ってくださった方にも寒中見舞いをお返しします。

  3. 年賀状は一般的に松の内(1月7日)までのやり取りをするものですので、それ以降に、出し忘れなどに気付いたときは年賀状の代わりとして寒中見舞いを出します。そのときには年賀状を出していない事をおわびする一言をそえるのもよいかもしれません。
    (※喪中(もちゅう):親戚(しんせき)が亡くなったとき、一定の期間、身を慎(つつし)むこと)

■寒中見舞い(かんちゅうみまい)についてもっと詳しく知りたい方はこちら

まとめ

年賀状も寒中見舞いも、相手への気遣(きづか)いを込(こ)めたものとなります。もらったらとても嬉しいものです。日本らしいデザインや言葉遣(ことばづか)いにふれるよい機会になると思うので、ぜひ1度送ってみてくださいね!

投稿者:Manami

2016年09月07日更新