日本企業の留学生に対する採用意欲

こんにちは。ネクストステージアジアのJumpeiです。

今回は、日本企業で外国人留学生を積極採用している企業はどれだけあるのかというデータを紹介します。

国内外国人留学生に対する採用意欲

採用意欲に関する調査結果は…

こちらは厚生労働省が出しているデータになりますが、皆さんは、この状況をどのように思いますか?

日本企業の留学生に対する採用意欲

外国人留学生の採用意欲調査の結果について(厚生労働省調べ)

外国人留学生の採用意欲が高い企業は実に13%しかなく、まだ日本企業の外国人留学生に対する採用意欲は低いです。
街中のいたるところに外国人の方がいらっしゃり、色々な仕事をしている外国人の方を目にしますが、それでもまだまだの状態ですね…

日本語力が日本企業での内定の一番の近道

なぜ日本企業は外国人を採用したがらないのでしょうか。

やはり一番の問題は語学力にあるようです。
日本企業に入社するということは、基本的に日本語でコミュニケーションをとるので、どんな仕事でも、(技術職であっても)ある程度のコミュニケーション能力は必須になります。
日本語での意思疎通ができなければ、どんなに技術力があっても採用されないことが多いです。

逆に、日本語を流暢に話すことさえ出来、コミュニケーションをとることが出来れば、採用につながるということです。
日本語のうまい学生は、私たちのような人材紹介サービスを使わなくても自力で内定を取っています。

留学生の皆様には、日本語を日常会話で問題ないレベルまで話せるようになる必要があると感じます。
もちろんこれは今の段階の話で、これから日本のグローバル化がもっと進み外国人留学生採用に積極的な企業が増えてきたら、状況は変わる可能性はあると思いますが、日本語力が日本企業での内定の一番の近道だと感じます。

投稿者:jumpei

2015年12月29日更新