早期選考って何?メリットとデメリットは?

早期選考という言葉を知っていますか?早期選考とは、一斉に新卒の就職活動を開始する日本において、就職活動の解禁を待たずに選考をすることを言います。企業にも学生にも一定以上のメリットがあり、この早期選考を利用する学生も多数います。

早期選考はどんな会社がやっているの?

まずは、どんな会社が早期選考を行っているのかを調べる必要があります。様々な就職活動支援サイト、および就職活動支援企業を使うことで最も手っ取り早く情報を集めることができるでしょう。早期選考を行っている会社は主に外資系企業、ベンチャー企業です。そういった会社を主に取り扱うサイトに登録し、早い段階でどんどん企業説明会に参加していくことがまずは大切になります。

早期選考を受けるメリット・デメリットは?

早期選考を受けるメリットは、何といっても安心感です。他の学生よりも早くに業界研究や面接を受けることができるため、まだ就職活動をはじめていない人に比べて大きくリードすることになります。早い段階で内定をもらえることは大きな安心材料になりますし、今後の自信にもつながります。内定が次の内定を呼ぶ、というわけです。何より、早い段階で説明会や面接に行くことは、本を読んでの勉強や面接の練習にはない、雰囲気を知ることやモチベーションを高めることにつながります。仮に早期選考で落ちてしまったとしても、何故落ちたのか、自分の課題を見つけてその克服に取り組むことができます。 これは、本命企業の選考を受けるうえで、とても役に立ちます。時間に余裕がある限り、ば、早い段階で是非説明会に行ってみてください。

逆にデメリットは、早期に決まってしまうことで、就職活動へのモチベーションを保ちきれなくなってしまうことです。もちろん人にもよりますが、一社でも内定をもらえたことで、その後の本命企業の対策に打ち込めずに落ちてしまう、安心感からそれ以降の就活をおろそかにしてしまい、後から就職活動を始めたライバルに追い抜かれてしまうこともあるようです。選考に慣れすぎて努力をおろそかにしてしまっては、失敗することも増えてしまうようです。
また、何らかの理由で内定を取り消されたときや、気が変わって再び就職活動を始めようと思ったときに、周りとの意識の差もあるようです。

早期選考をする企業のメリットは?

ところで、早期選考、早期内定を出す企業側のメリットは何があるのでしょうか。それは、ずばり優秀な学生を早い段階で囲い込むことができること。いつまでも求人を出し続けるという状況を回避することにもつながります。デメリットとしては、せっかく時間と資金を投入して内定を出した人材が、他社に取られてしまう確率が高いことです。

早期選考は受ける立場にメリットが多くあります。利用してみてはいかがでしょうか?

投稿者:NSA Staff

2016年12月16日更新