第3回内定が取れるセミナーを開催しました。

4月14日(木)に第3回「内定が取れるセミナー」を開催しました。

今回のテーマは「外国人向け業界研究」についてです。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

セミナー内容を一部ご紹介いたします!

業界研究や企業研究を行う目的とは?

  • 入社したい企業を見つけるため

  • →自分の興味がある仕事内容を見つけるために必要です。

  • 入社できる企業を見つけるため

  • →応募したい企業に必ず入社できるわけではありません。 内定がもらいやすい業界や会社を見つける事も大切です。

  • ミスマッチを防ぐため

  • →内定をもらうこも大切ですが、自分が納得して入社することが大切です。特にキャリアパスについてはしっかりとした確認をしましょう。

  • 面接の準備

  • →面接で、人事の質問にしっかり答えるためには その会社のことを知らなければいけません。

企業からしてみれば、会社のことをしっかり理解していない人と、理解していない人、どちらを採用したくなるでしょうか。

留学生の就職事情について

以下のような意見を、よく留学生の皆さんから聞きます。

  • 営業はやりたくない
  • 事務の仕事がしたい
  • 国際業務などの貿易の仕事がしたい
  • 翻訳や通訳の仕事がしたい
  • 大手企業に入りたい

では、毎年留学生は実際どのような企業に入社して、どのような仕事をしているのでしょうか。
また、大手企業の競争率というのはどのくらいもものなのでしょうか。昨年のデータをもとに留学生の就職事情を説明いたしました。

企業が外国人に求めているものとは?

留学生からよく「就職のために取ったほうがいい資格や、勉強したほうがいいことはありますか?」と聞かれることがあります。

企業が留学生に求めているものはなんでしょうか。

  • 日本語力

  • ほとんどの企業は高い日本語力を求めています。ビジネス日本語(敬語)に慣れる必要があります。企業でインターンをしてみたり、日本語能力検定資格N1を取ることをオススメします。

    (例)わかりました→× 承知しました→○

  • 人柄や働く意欲

  • 仕事が大変なことがあっても、継続して努力して、将来成長する可能性があるかどうか
    礼儀やマナー、日本人の文化を理解しており、日本企業に馴染めるかどうか。

  • 入社後スキルや知識は企業が教育します

  • 日本の企業は入社後に研修があります。なので企業は、働き始める前は、日本語の勉強を優先して行ってほしいと考えているところもあります。

企業の外国人募集の種類

外国人を募集する企業は、大きく分けて以下の3つに分けられます。

  • 国籍を問わず募集している

  • 日本人と同じ総合職として幅広く仕事に携わる。
    日本人と同じ選考を受ける(日本人と同じ語学力が必要)
    多様なキャリアパスがある

  • 国籍指定で募集をしている

  • 海外事業部や現地法人への配属が目的
    外国人専用の選考を受ける(ビジネスレベルの日本語力必要)
    ポジションによってはキャリアパスがない

    例:海外拠点の幹部候補、訪日観光客の案内、技能実習生管理

  • 日本語も母国語も必要ない募集

  • お客対応がなく単純作業が多い・日本語を上達させない限り同じ仕事

    例:製造業、飲食業のキッチン

敬語を使った日本語がどれだけ話せるかで、応募できる企業が変わってきます。
ぜひ、日本語の勉強に励んでほしいと思います。

模擬企業研究(ワーク)

企業研究の方法についての資料を皆さんに配り、実際に以下の流れで企業研究を行っていただきました。

STEP1.「企業の採用WEBページ」をチェック

企業の採用WEBページを見て、どのような仕事をしているのか、 どのような人を求めているのか考えてもらいました。

STEP2.「実際に働いている社員」の話を聞く

実際に働いている社員3名に登場していただき、詳しい仕事内容や働く魅力について 皆さんから自由にインタビューしてもらいました。

STEP3.「企業に望まれること」と「自分のできること」のすり合わせ

採用WEBページと、社員へのインタビューをもとに、「自分がどんな部分で貢献できるのか」「会社の方針として魅力を感じたところはどこか」など考えてもらいました。

それぞれ自分が興味を持っている企業に宛ははめてみてください。これをすることで自動的に面接での志望動機ができあがります。

まとめ

  • まずは興味のある分野から始める

  • 就職活動を始めたばかりだと、「どんな業界や仕事が自分に合っているのかわからない」という方が多いと思います。 そんな時は、自分が少しでも興味のある業界から初めてみてください。一つの業界や仕事について深く知ることで、「仕事」や「会社」というものについて理解が深まります。

  • 身の丈に合った企業を見つける事も大切

  • 大手企業や人気企業にも、「入社したい」と思えたらならぜひチャレンジしてみてください。 ですが、就職活動というのは期間が決まっているので、自分が内定をもらうことができるような会社を探すということも大切です。

  • 同じ仕事をしている人に話を聞いてみる

  • 会社説明会やHPだけでは情報収集をしたとはいえません。 自分が本当に興味を持った仕事があるなら、実際に同じ仕事をしている人とできれば1対1で話をしください。そこで詳しい仕事内容や、やりがい、大変なこと、などをじっくり聞いてください。これが一番その仕事を理解できる方法です。

  • 面接を意識しながら企業研究を行う

  • ただ企業や仕事の情報を集めていてるのではなく、面接で聞かれそうな質問を自分に問いかけながら企業や仕事の理解を深めていってください。
    面接でよく聞かれる質問は、
    「当社のどこに魅力を感じました?」
    「当社のサービス・商品についてどう思いますか?」
    「入社してなにを(将来)したいですか?」
    「他の会社もあるけど、なぜ当社なのですか?」

  • 外国人専門人材紹介会社は必ず使うべき

  • 留学生が日本で就職活動を成功させる大きな要因は、「外国人を募集している企業を見つける」ことです。それをしてくれるのが、ネクストステージアジアのような外国人専門の人材会社です。
    企業紹介・就職活動のアドバイス・履歴書の修正・面接対策などを無料で行ってくれます。ぜひ活用ください!!

セミナー終了後はいつもの交流会です!
いつものようにセミナールーム内にはEDMが鳴り響いておりました。留学生向け就活セミナーは定期的に開催するので気軽にご参加ください。

今後のセミナーの開催予定

【第5回】「外国人の業界・職種・企業研究」4月28日(木)開催

▶「面接対策」セミナーの参加申し込み・詳細はこちら

投稿者:Jumpei

2016年04月21日更新