遂に内定GET!【内定を貰ってからその直後にあること。】

こんにちは、NSAインターンのTajiです。

「今日さー、5,000円のランチ食べてきたから、あんまりお腹空いてないんだよね」

これはとある外資系に内定をもらった友人が私と夜ご飯を食べる時に言った言葉です。
皆さんは、“内定者拘束”という言葉を聞いたことはあるでしょうか。もともとは、他の企業への面接の参加が出来るだけ削られるように、面接の時期に社員との座談会などと被せてくるものを指すのですが、この5,000円のランチもある意味で内定者拘束に当たるように思います。どうやら“拘束”と言ってもそう悪くなさそうです。

今回はこの内定者拘束の実態や入社前に執り行われること、やらなければならないことをまとめてお伝えします。

内定承諾証

内定をもらった後に、書類が送られてくるのが一般的です。内容は、内定を承諾する(=入社する)という意思表明をするものとなっています。何日までに提出するようにという指定をされますが、書類に法的拘束力はなく、仮に書類を送ってからやっぱりということで内定を辞退したとしても、法的には許されます。

懇親会という名の内定者拘束会

内定をもらった後には、内定者が集められる会が開かれ、そこでは内定者同士や若手社員との交流の場が設けられます。形式としては、立食パーティーや外資系であれば高層ビルの上層階でのランチや、飲み会の文化が強い企業では2次会までして終電で帰る(*_*)、など様々です。より親密な対人関係を重視しているような会社では、内定者のための泊り合宿が行われることも。

また、交流会以外にもそれぞれの企業の魅力を知ることができるようなプログラムが準備されていることもあります。
例えば、メーカー企業であればその工場見学に行ったり、最新の商品を使う機会が設けられたり、何らかの形で企業のことをよく知るためのワークを行うなどがあるようです。

これらはいずれにせよ、内定辞退されないように、企業の良さをアピールする会でもあります

内定者グループLINE

懇親会で集った際に、自然発生的に誕生するのがこのグループLINE。人が人を呼び(招待し)増えていくグループLINE。自分だけまだ入ってない…!! なんていう悲しいことが起こらないように(笑)

このLINEがあるおかげで、企業主催の集まり以外に、内定者同士が独自で集まりを呼びかけることも多々ありBBQなどの例もあります。

資格試験

企業によっては、入社前のタスクとして資格試験を受けるためのテキストが配られることがあります。

例えばデベロッパー(不動産業界)であれば、宅地建物取引主任者資格、略して“宅建”の資格を、銀行であれば証券外務員の資格などの勉強をしていくことになるでしょう。また、所持しているTOEICスコアが目標水準よりも低かった人だけ、追加でオンライン上の英語スピーキングトレーニングを受けるように言われることもあります。
ただ、試験の受験料などは会社側が負担してくれるケースが多いようなので、そこは安心して下さいね。

おわりに

さて、今回は内定直後の実態をお伝えしました。
就活のゴールは内定をとることではありません。人生の40年間を捧げる会社に入る準備が内定取得後に始まります。

皆さんが新たなより良いスタートを切れることを祈っています。

投稿者:Taji

2016年07月27日更新