面接の時のマナー!

こんにちは
面接での基本的なマナーを知っていますか?
日本の面接ではしゃべっている内容よりも印象がとっても重要視されます。マナーを学んで印象を下げないようにしましょう!

面接での基本的なマナー

入室時のマナー

まずは入室時のマナーです。

日本では扉のノックは3回が基本です。2回はトイレのノックになりますので注意しましょう。
ノックして相手から「どうぞ」と返事が来たら入室し、扉を閉めたらまずは「失礼します」と言ってからお辞儀をします。言葉を言いながら頭を下げてしまうと声が聞き取りにくくなってしまうので、「失礼します」と言い終わってから頭を下げるようにしましょう。

またこの時のお辞儀の角度は30度です。少し先の地面を見つめるようにすると首が曲がらず、きれいなお辞儀に見えます。

手の位置はサイトによって様々ですが、男性は体の横に揃え、女性はおなかの前で右手を下にして左手を重ねるようにするのがいいでしょう。女性が体の横に手を揃えてお辞儀をするのはokですが、男性がおなかの前で手を揃えてお辞儀をするのは不自然です。

頭を上げたら一度面接官に視線を合わせるようにすると、堂々としているように見えてベストです。緊張していても床に視線を落としてはいけません。うつむいていると自信がなさそうに見えて印象が下がってしまいます。
入室の挨拶がすんだら椅子の前まで進みます。この時面接官から「おかけください」と言われるまで座ってはいけません。立ち位置は入ってきた扉に近い方で、荷物は着席した後に聞き手側に置くようにしましょう。
「おかけください」と言われたら「失礼いたします」と言って着席します。この時に合わせて「本日はよろしくお願いします」と言えたらいいですね。

先に自分が入室して後から面接官が来る場合は、案内時に指定された席、もしくは下座側に座ります。下座がわからない場合はあらかじめ調べておきましょう。
面接官が入室したら立ち上がり「よろしくお願いします」とあいさつをします。このときも面接官が「おかけください」というまで座ってはいけません。

椅子の座り方も気を付けなければいけません。
まず椅子には深く腰掛けず、椅子の前半分、もしくは背もたれに背中がつかないようにして背筋を伸ばして座ります。この時足は地面と直角になるようにし、女性は足をそろえて座ります。男性は肩幅程度に足を開きましょう。足をクロスしたり、伸ばしたりするのはNGです。
手は男性はももの上、女性は右手を下にして左手を重ねます。

退室時のマナー

退室時には3回挨拶をする場面があります。ややこしいので間違えたり忘れたりしないように注意しましょう。

まずは面接官に「本日の面接はここまでです」などと終わりを告げられた時です。この時に「本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございました」と必ずお礼を言いましょう。この時もさきに言葉を言い終わってからお辞儀をします。そして立ち上がったら「失礼いたします」と深く頭を下げます。この時のお辞儀の角度は45度です。これはもっとも丁寧なお辞儀です。そして荷物を持ったら扉の前でもう一度「失礼いたします」と言ってお辞儀をします。この時のお辞儀は30度です。そして扉を開けてゆっくりと退室します。バンと音を立てて扉を閉めてはいけません。最後まで面接官に見られていますので、たとえ面接でうまく自分をアピールできなかったと思っても丁寧に扉を閉めましょう。

基本的に会社に入って出るまであなたの行動は見られていると思いましょう。部屋を出たからと言って気を抜いてはいけませんよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?扉の入り方、お辞儀の仕方にも印象を良くするポイントが隠れています。慌てず、一つ一つのポイントを押さえることが出来たらいいですね。
とはいえ当日は緊張のあまり忘れてしまうこともあるかもしれません。そうならないように事前に面接の準備をしっかりとやりましょう。

投稿者:NSA Staff

2017年05月28日更新