~生活ライフラインの開通のさせ方、ゴミの出し方~

こんにちは。
日本にきたはいいけれど、文化の違いに悩むことがたくさんあるのではないでしょうか?
こんかいは、皆さんが日本で生活するときに必要な、生活ライフラインについてご紹介します。

生活ライフライン

生活ライフライン特にガス、水道、電気についてです。
引っ越したばかりでは、シェアハウスなど特殊な場合を除いて基本的にガスや電気などを使うための契約をしなければなりません。

ガスの契約方法は?

引越しが決まると、不動産のほうからその家で使うことのできるガス会社の案内がもらえます。まずはそこへ電話をしましょう。
ガス栓を開ける際には必ず業者と自分の立ち合いが必要になります。そのため、事前に電話をして〇日の△時に来てほしいという連絡が必要です。
引越しの当日に開けてもらいたい場合は引っ越し作業が完全に終わる遅めの時間の方があわてずに済みます。
会社によっては一時預かり金などが発生し、1万円ほど支払いが求められることになるのでチェックしておきましょう。

最近ではインターネットでの予約もできるようになっている会社もありますので、日本語が不安な方はそちらを利用するといいかもしれません。
ガスの代金は月末に支払い書が送られてくる場合と、自動引き落としに対応している場合があります。

都市ガスとプロパンガスの違い

一口にガスと言っても都市ガスとプロパンガスの2種類のガスがあります。それぞれにメリット、デメリットがありますのでそれを踏まえてガス会社を選んでみてください。また手持ちのコンロも都市ガス対応とプロパンガス対応のものがありますのでそちらも確認してみてください。

・都市ガスとは

都市ガスとは自宅までガス管を通して供給されます。「公共料金」として扱われるため突然の値上がりが無く、プロンガスに比べて料金が安いです。光熱費を抑えたい人には魅力的で、現在都市ガスに切り替える人が増えています。 またプロパンガスのようにボンベを設置する必要がないため、場所を取らないことが利点です。 一方で地下に配管が通っているために地震などの災害が起きた時に復旧が遅いというデメリットがあります。また事業所によってガスの設備が違うために、戸建ての住宅などから引っ越す場合、初期費用が高くかかることがあります。

・プロパンガスとは

プロパンガスは都市ガスとは違い、住宅の裏にガスボンベを設置してそこからガスを引いています。都市ガスに比べて火力も強く、中華料理店などで好んで使われています。住宅の裏にボンベを設置しているために災害からの復旧も早いです。また引越しを行なってもガスの設備が同じなため、初期費用は安く抑えることができます。 デメリットには都市ガスよりも料金が高いことが挙げられます。また都市ガスのように「公共料金」ではないために突然値上げが起こる可能性があります。

電気の契約方法は?

電気は電話をして、入居日を伝えるだけで使えるようになります。こちらも基本的には契約終了後に不動産が電話番号を教えてくれます。
ガスのような面倒な手続きは無く、部屋に入った時に主ブレーカーを上げればすぐに電気が使えるようになります。
支払いは振込書が送られてきて、コンビニなどで払うことができるほか、クレジットカード決済に変更することができます。しかしクレジットカードの場合、登録してもすぐに切り替わるわけではなく登録した後も何回かは振込書での支払いをしなければなりません。

水道の契約方法は?

こちらも契約後に不動産から電話番号を教えてもらえます。またはインターネットでその地域を担当している水道局に電話をしてください。連絡をすると、前に住んでいた家の水道の元栓を閉めてもいい時間が聞かれますので、引越し日を伝えてその日にあわせて元栓を閉めてもらってください。新しい家では基本的に蛇口をひねればすぐに水を使うことができるようになります。まれに元栓が閉まっている物件もあるためその場合は元栓を開けてから使いましょう。
しばらく人が住んでいなかった部屋の場合は数分間水道管に溜まっていた水を排出してから使えば独特の臭みが消えます。

支払いの方法は振込書が送られてくるためコンビニ等で支払うことができます。また、口座引き落としに変えることも出来ます。
物件によっては家賃の中に水道料金が含まれていたり、一定の金額を納めるだけで毎月使い放題というものもあるため、そういった物件を探してもいいですね。

ごみの出しかた

国や地域によって違うためとまどうことが多いのがこのごみの出し方です。自治体によって袋の色や形、またごみの分別法まで決められていることがあります。
〇曜日にはもえるゴミ、△曜日にはリサイクルなど曜日ごとで決まったごみの出し方があるのも特徴です。ビニールと紙を分けて出さなければいけないなど、こまかな決まりもありますので必ず確認しておきましょう。またごみを前日の夜に出さない、朝の〇時までに出すといったごみを出す時間も決まっています。このルールを守らなければ近隣住民とのトラブルに発展してしまうこともあるので気を付けておきましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。
生活ライフラインの整備は暮らしていく中で必ず必要になります。事前に準備が必要なものもありますので早めに確認しておきましょう。

投稿者:NSA Staff

2017年03月22日更新