2019年卒の「就職活動の流れ」

2019年度卒の就職活動も、昨年同様、6月1日から選考解禁することが決まっており、会社説明会やエントリーについては既に3月1日からスタートしています。

2019年度の就職活動スケジュール

上記のスケジュール通り順調に行けば、早くて選考スタートから4ヵ月後の10月には内定式をむかえる学生も多いと思いますが、実際にどのような流れで就職活動を進めていけば良いのでしょうか。

まずは幅広い業界や企業へエントリー

自己分析や企業分析を進めていく中で、ある程度「こんな業界で働きたい」「この企業が本命だ」という指標ができてくると思いますが、その業界や企業だけを狙って就職活動を進めるのではなく、まずは様々な企業の説明会に参加をして、幅広くエントリーすることをおすすめします。

理由は、エントリーシートの締切時期にあります。多くの企業がエントリーシートの締切りを3~4月に設定しています。業界や企業をはじめから絞ってエントリーをすすめると、そこで内定をもらえなかった場合、またはじめから受ける企業を探さなければなりません。

色々な企業に目を向けてエントリーをしておけば、その分、選考を受ける回数も増え、経験を積むことができますし、本命の業界や企業に内定が決まらない場合も、「まだ他の企業の選考が残っているから大丈夫。」と気持ちの面でも、余裕を持って過ごす事ができます。

早めの行動開始が大切

はじめに、「3月に説明会・エントリー開始、6月に選考開始」と記載しましたがこのスケジュールを決めているのが日本経済団体連合会(日経連)という組織です。この組織は、日本の代表的な企業1,350社とその他の団体から構成されていると言われていますが、日経連に所属していない上場企業やベンチャー企業なども、もちろん存在します。

そういった企業は、優秀な学生をいち早く採用するために上記のスケジュールよりも前に選考を開始し、6月以前に内々定もしくは内定を出すケースが多いのです。その結果、早い学生の場合、大学3年の3~4月には内定を獲得しています。早く内定が出て就職活動が終われば良いというわけではありませんが、前項でも述べたように、早めに行動開始すれば、その分色々な業界や企業を受ける時間も増えますし、本命企業の選考までに、他の企業で面接の経験が積めるというメリットもあります。エントリーシートも、修正を重ねて書き続けていくうちに、日本語も上達し完成度が上がっていくので余裕をもったスタートは様々な面で重要といえるでしょう。

まとめ

就職活動は、長丁場になることもあり、時には辛く感じることもあるかもしれません。
しかし、企業だけでなく自分とも向き合う貴重な時間でもあるので、情報を活用しながら、楽しむ気持ちを忘れずに臨んでもらいたいと思います。

また、日本での就職活動についてわからないことがありましたら、下記のメール・お電話・問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。日本企業の紹介はもちろん、エントリーシート作成から面接対策までサポートします!

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投稿者:NSA Staff

2018年04月02日更新