5月 内定が出ないどうしよう

こんにちは。
5月に入ってそろそろ選考に落ちた経験のある学生さんが増えてきたのではないでしょうか?
日本人学生も5月は次々と選考に落ちて落ち込む時期です。そろそろ内定が出始める頃ですから内心あせりが出始めますよね。
今回は今の時期にやるべきことについてご紹介します。

今の時期にやるべきこと

落ち込まないで

面接で落ちるとかなしいですよね。もう何社も落ちたのに全部だめだった、なんてなると嫌になってしまうこともあります。
しかし日本の就職活動は「落ちるのが当たり前」です。「もう10社も落ちた」のではなく「まだ10社」と思いましょう。
大手のエントリーシートの通過率は30%とも50%とも言われています。落ちるものだと思っていた方が気が楽です。

今は売り手市場と言えどもやはり企業との相性もあり、なかなか内定が決まらない人もたくさんいます。ですからまずは諦めずに就職活動を続けることが大切です。100社落ちても1社内定が出ればいいんですよ。
さて5月になるともう大手の説明会は行われていないことがほとんどです。しかしまだまだエントリーを受け付けている会社はたくさんあります。上場企業でも探せばエントリーを受け付けていますので、諦めずに探してみましょう。

そして一番大事なことは落ち込んでやる気を失ってしまわないことです。
エントリーを増やしてみたり、「なぜ落ちたのか」を考えてみるのもいいでしょう。
例えば大手の企業ばかり受けていないか、特定の業種にこだわり過ぎていないか、アピールがずれていないかを見ます。
とくに留学生の皆さんが失敗しやすいものに特定の業種にこだわり過ぎているという点があげられます。

日本の企業は大学時代に何を学んできたのかということを重要視しません。そのため「大学でこのようなことを学んだからこんな仕事につかなくてはいけない」と思う必要はありません。また自分がやりたいとおもう業種のみに目を向けているのも良くありません。あなたが知らない、興味のない業界にもいい会社はたくさんあります。もしも「就活が上手くいかないな」と思った時には視野を広くもってみてください。

なにをすればいいのか

そうはいってもなかなか内定が出ないとあせりも生まれてきますよね。
そんな時はまず、エントリーの数を増やしてみてください。
内定は「受ける企業×受かる確率」です。受かる確率は倍率で変わってきますから一概には言えません。そのため受ける企業の数だけでも増やしましょう。
次に面接時にきちんと受け答えが出来ているのかを確認します。企業が聞く質問には必ず意味があります。

企業の求めるアピールポイントを押さえていますか?

企業ごとに求めているアピールポイントが違います。受けている会社がどのような人材を求めているのかきちんと確認していますか? 日本人はとっても「場」を大切にします。ですから自社の雰囲気に合う人材を求めてます。落ち着いた人材が欲しいのか、元気のある人材が欲しいのか。会社が掲げている「理念」を確認してみましょう。
また自分のアピールポイントを言い換えるのも一つの手です。少し日本語的に難しく感じるかもしれませんが、同じ「チームワークを大切にする」でも「みんなを巻き込んで行動することが出来る」のか「みんなのためにサポートすることが出来る」のかで表現が変わります。会社に合う雰囲気の言い換えを行なってみてください。

本気度が伝わっていますか?

最終選考近くで落ちることが多い場合、企業に「本気度」が伝わっていない可能性があります。自分がどのくらいその会社に入りたいと思っているのかを伝えられるようになりましょう。たとえ第一志望でなくても「なぜあなたの会社に入りたいのか」をきちんと説明できるようにならなければなりません。

  • 何故この会社なのか
  • 自分はどこにこだわりたいのか
  • 御社は他社とどう違うと思ったからか

という点を理念と合わせて語れるといいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。
なかなか大変な就活。留学生の皆さんにとっては言語の壁も大きく立ちはだかってくることにもなるでしょうもし少しでも。困ったことがあれば是非当社のスタッフにご相談くださいね。

投稿者:NSA Staff

2017年05月20日更新